WATKINS COPICAT ワトキンス コピーキャット 買取

本日の買取情報はこれまた珍しい楽器のご紹介であります。

WATKINS COPICAT ワトキンス コピーキャット！！！

大変、珍しい楽器になりますがお持ちの方は是非、売却を検討されるなら
弊社にご連絡下さいませ！

不具合のあります製品は弊社では買取出来ないのでご了承下さいませ！

WATKINS COPICAT ワトキンス コピーキャットならではのコンパクトさを生かした買取方法は
日本全国各地、ゆうパック着払いにての宅配買取りとなります！

発送されます場合は、宅配買取りの必要書類（身分証明書コピー＋振込み先メモ）を忘れずに
同封宜しくお願い致しますね！

弊社ではWATKINS COPICAT ワトキンス コピーキャット以外の楽器ももちろん買取可能でございますので！

貴方の不用な珍しい楽器を日本の何処かに必ず必要とされてる方がおります！
弊社ではその橋渡しをさせて頂いております！

＜製品情報＞
最初の「ポータブル」テープエコー

９４年，ピンククラウドのラストアルバムとなったTHE PERIODのレコーディング風景から登場となる真空管式テープエコー，コピーキャット

Periodアルバムではディレイとして使われていますが、ライヴではディレイとしては使われていなかった気がします。まあもちろんディレイとして使おうと思っていたでしょうけど。

エコーとしては…HALO、ECHO、REPEATという３つのモードがあります。

もともとワトキンス製コピーキャット自体は1958年に開発されて以来仕様変更を重ねながら、ずっと販売されているようです。

実際に使ってみると…ディレイに関してはとにかくセッティングが楽！

詳しくは英語ですがメーカーサイトを良くご覧下さいませ！