九州鹿児島風邪には秘書のオススメ葛根湯 ( カッコントゥ ) ？

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本日は朝１０時頃～１２時まで、鹿児島市は谷山にある生協病院の内科に行っておりました

平日の朝早くなのに患者さんがとても多かったです。

年配の方の割合がやたら多いでした～

さておき本日は、食べては薬のんで寝るの～

ご飯係も風邪でダウンなので外食で攻めてみました

朝一　→吉野家
昼　　→ほっかほか弁当
夜　　→ほっかほか弁当
夜中　→モスバーガー

珍しく、ラーメン、焼肉は入れず

１日２箱は吸うマルボーロも今日は少なめに～

アメ玉でごまかしたりしておりました～

身体はこんな状態ですが、常に仕事の事を考え、パソコン作業位はするみたいなのは～

やはり経営者だからでしょうか～

このご時世、休んでる暇などありませんよ～

そこでまだ試した事無いんですが、秘書のオススメの漢方薬

葛根湯 ( カッコントゥ ) ？

基本方剤である桂枝湯（桂枝・芍薬・生姜・大棗・甘草）に葛根・麻黄を加えたもの。表寒証用の方剤。

桂枝湯は弱い発汗薬で、これに強い発汗薬である麻黄を加えより発汗作用を強化した。また、葛根には鎮痛作用がありとくに首筋の凝りをとる作用があるとされる。

芍薬は漢方薬の代表的な鎮痛剤の一つ。生姜・大棗は方剤全体の副作用を緩和する目的でペアで多数の方剤に使われる。甘草には元来喉の痛みをやわらげる作用があるが配合されている量が少ないことからあまり効果が期待されておらず、副作用を緩和する目的で加えられたと考えられる。

原典には、葛根と麻黄を先に煎じ、後から他の生薬を加えてさらに煎じるとされている。この方法は麻黄の主成分であるエフェドリンをより多く抽出することができる。
適応 [編集]

風邪の初期で寒気があり、肩や首筋のこり、頭痛、鼻水、鼻詰まりなどの症状。
頭痛。肩こり。神経痛。筋肉痛。
初期で慢性化していないもの。

鑑別 [編集]

強い発汗作用があるので通常汗をかきやすいものには不向き。
咳や喉の痛みには余り効果がない。口渇があるような明らかな熱証の場合には用いてはいけない。
咳や関節の痛みが強いものには麻黄湯を用いる。
虚弱者には桂枝湯や香蘇散、麻黄附子細辛湯を用いる。
鼻詰まりの改善を目的とする場合は葛根湯加川?弑辛夷、または小青竜湯を用いる。
独活を加えた独活葛根湯もある。

らしいです★

その辺の薬局で販売されてるとの事ですので、是非、お試しあれ★

株式会社エコランド
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