道路維持補修工事[ 舗装]雨で待機！アイアンショベルスポーツ腰上？
[http://blogs.yahoo.co.jp/mustangluxy8/62300120.html 最近の工事関連記事★]
しかし止み間の無い雨。
アスファルト溶剤をダンプで取りにいけません。
工事車両内にて待機中です。
中断が一番人件費が勿体ないです。
作業員が多ければ多い程。。。。
昔の様に工事単価、利率がよければいいんですがね～
ショベルのバッテリーが到着。
ACデルコ。
前のユアサと大きさはほぼ同じですが、
ターミナル取り付け部の向きが違いますので、
車体がターミナル類を延長したりグラインダーで加工したりして装着。
このショベルのターミナル類は溶接器用の太い配線で引きなおしてます。
しかしリアシリンダーからアフターファイア。
排気圧もフロント程無く、
フロントシリンダー内もカーボンかなり貯まってました、
腰上バラすのが溜息が出る大きさなんで、
キャブクリーナーとパーツクリーナーでバルブ周り４つの穴とプラグホール二個に注入。
ワコーズのフューエルワンもガソリンタンクに一本注入。
これで治れば腰上開けなくてすむ！
お金と時間の節約。
しかし、
シリンダー内に貯まったそれが中々取れずエンジン掛からず、
新品バッテリー上がり→また充電。
ショベルのセルは電気をかなり食うからしょうがありません。
バッテリー11.7V位まで下がったんで補充電中に、
とりあえずシリンダー内のクリーナーを追い出そうと、
ジャッキUPして四速に入れて後ろタイヤを進行方向に手で回してクランクを回しまくります。
疲れます。
右腕にきます。
雨降りのガレージ内は暑いですし。
上記の方法は良く点火時期を調整する際やタペット調整する際に使います。
その際はクランクのプラグホール外してLEDで
フライホールの印が
[8]＝リア35度前
[.]フロント35度前
[｜]上死点
と後期型のショベルはなっています。
前期はフロント35度前と上死点のマークが逆の様です。
キックが付いてないから大変です。
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